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【無償取引】空き家を無償で譲渡?気になるメリットや注意点を解説!

空き家を無償で譲渡?気になるメリットや注意点を解説!

「空き家の無償譲渡」をご存知でしょうか。

空き家の所有者が、管理が難しくなった物件を無料で譲渡し、新しい所有者がその物件を有効活用する取り組みは、所有者と譲り受け者双方にメリットがあるようの思われます。

しかし、無償譲渡には法的な問題や手続きの複雑さ、物件の状態に関するリスクなど、注意しなければならない点も多くあります。

本コラムでは、空き家無償譲渡の基本的な仕組みや譲渡される理由、メリットとデメリット、注意点などを詳しく解説します。

空き家無償譲渡を検討している方や、空き家問題に関心のある方は、ぜひ参考にしてください。

この記事の目次

空き家を無料で手に入れる方法:無償譲渡

●空き家の無償譲渡の流れ
1.所有者が無償譲渡を決意
2.譲渡先を探す
3.譲渡条件の交渉と合意
4.譲渡契約の締結
5.所有権の移転手続き
6.譲渡先による物件の活用

空き家問題が深刻化する中、注目されているのが「空き家の無償譲渡」です。無償譲渡とは、空き家の所有者が物件を無料で譲渡し、譲り受けた人がその物件を活用するという仕組みです。

空き家の無償譲渡は、所有者にとっては維持費用や管理の手間から解放され、譲り受ける側にとっては無料で不動産を取得できるメリットがあります。さらに、地域社会にとっても空き家の有効活用につながり、まちの活性化や景観の改善に役立ちます。

しかし、無償譲渡には法的な問題や手続きの複雑さ、物件の状態に関するリスクなどの課題もあります。無償譲渡を検討する際は、これらの点に十分注意を払い、専門家のアドバイスを求めることが重要です。

本コラムでは、空き家の無償譲渡に関する基本的な情報や手続きの流れ、メリットとデメリット、注意点などを詳しく解説します。無償譲渡を考えている方や空き家問題に関心のある方は、ぜひ参考にしてください。

空き家無償譲渡の概要と仕組みを解説

無償譲渡の仕組みは、以下のような流れになります。

  1. 所有者が無償譲渡を決意
  2. 譲渡先を探す(個人、団体、自治体など)
  3. 譲渡条件の交渉と合意
  4. 譲渡契約の締結
  5. 所有権の移転手続き
  6. 譲渡先による物件の活用

無償譲渡には、所有者と譲り受ける側の合意が不可欠です。

また、物件の状態や譲渡条件によっては、譲渡先が見つからない場合もあります。無償譲渡を成立させるには、物件の魅力を高め、譲渡先のニーズに合った条件を提示することが重要です。

無償譲渡が検討される様々な理由

空き家の無償譲渡が検討される物件は、建物自体の問題、立地の問題、所有者の事情など、様々な要因によって分類することができます。ここでは、主要なケースを4つに分けて解説します。

建物自体に問題があるケース

建物の老朽化や管理不全が進行した物件は、無償譲渡の対象となりやすいケースの一つです。具体的には以下のような物件が該当します。

  • 築年数が古く、構造的な問題を抱えている物件
  • 長期間の放置により、雨漏りや設備の故障が発生している物件
  • シロアリや害虫の被害を受けている物件
  • 「特定空家等」に指定される可能性が高い物件

こうした物件を修繕するには多額の費用がかかるため、所有者が自ら活用することが難しい場合があります。無償譲渡を通じて、修繕やリノベーションに意欲的な新しい所有者に物件を引き継ぐことができます。

立地に問題があるケース

物件の立地によっては、活用が難しく、無償譲渡が検討されるケースがあります。例えば、以下のような物件が該当します。

  • 過疎化が進む地域に位置する物件
  • 公共交通機関からのアクセスが悪い物件
  • 周辺に商業施設や利便施設が少ない物件
  • 自然災害のリスクが高い地域に位置する物件

立地に問題がある物件は、売却や賃貸が難しく、所有者にとって維持費用の負担だけが続く可能性があります。無償譲渡は、こうした物件の有効活用を促進し、地域の活性化につながる可能性があります。

所有者の事情により維持が難しいケース

所有者の事情によって、物件の維持が難しくなるケースがあります。例えば、以下のような状況が考えられます。

  • 所有者が高齢で、物件の管理が困難になっている
  • 相続により物件を取得したが、活用方法が見つからない
  • 所有者が遠方に住んでおり、物件の管理が難しい
  • 経済的な理由により、物件の維持費用が負担になっている

このような場合、所有者は無償譲渡を通じて、物件の管理責任を新しい所有者に引き継ぐことができます。これにより、所有者の負担が軽減され、物件の有効活用が期待できます。

複合的な問題を抱えるケース

建物の問題、立地の問題、所有者の事情など、複数の要因が重なって無償譲渡が検討されるケースもあります。例えば、以下のような物件が該当します。

  • 老朽化が進行しており、かつ立地に問題がある物件
  • 所有者が高齢で、遠方に位置する管理不全物件を所有している
  • 相続により取得した物件が、老朽化と立地の問題を抱えている

複合的な問題を抱える物件は、無償譲渡による解決が特に有効であると考えられます。新しい所有者が物件の修繕や活用に取り組むことで、地域の活性化や景観の改善につながる可能性があります。

以上のように、無償譲渡が検討される物件は、建物自体の問題、立地の問題、所有者の事情など、様々な要因によって分類することができます。それぞれのケースに応じて、無償譲渡の意義や効果は異なりますが、いずれのケースにおいても、物件の有効活用と所有者の負担軽減に寄与すると言えるでしょう。

空き家無償譲渡の法律問題:知っておくべき重要ポイント

空き家の無償譲渡を行う際は、法律面での注意点があります。特に重要なのが、所有権の移転と契約の問題です。

所有権の移転については、譲渡契約の締結と登記手続きが必要です。これにより、法的に所有権が譲り受ける側に移ります。面倒だからと口約束だけで済ませてしまうと、後にトラブルが発生する恐れがあります。

また、譲渡契約では、物件の状態や譲渡後の利用目的などを明確にしておくことが重要です。トラブル防止のため、契約書は弁護士や宅建士などの専門家に相談して作成することをおすすめします。

さらに、空き家の無償譲渡に関連する法律として、以下のようなものがあります。

  • 民法(所有権の移転、契約など)
  • 不動産登記法(所有権移転登記)
  • 空家等対策の推進に関する特別措置法(空き家の定義、自治体の役割など)

無償譲渡を検討する際は、これらの法律の基本的な内容を理解し、必要に応じて専門家のアドバイスを求めることが大切です。法律問題に適切に対応することで、無償譲渡をスムーズに進められます。

空き家無償譲渡のメリットとデメリット徹底比較

空き家の無償譲渡には、譲る側と譲り受ける側、双方にメリットとデメリットがあります。ここでは、それぞれの立場から見た無償譲渡の利点と欠点を詳しく解説します。

空き家を無償で譲り受けるメリット:お得に不動産を取得するチャンス

空き家を無償で譲り受けるメリットは、何といっても不動産を無料で取得できることです。購入費用が不要なため、大きな初期投資なしに物件を手に入れられます。

また、無償譲渡された物件は、譲り受けた後の利用方法を自由に決められます。住宅としての利用はもちろん、事業用物件やセカンドハウス、趣味の空間など、様々な用途に活用できるでしょう。

さらに、空き家の無償譲渡は、地域社会への貢献にもつながります。放置された空き家を有効活用することで、まちの景観改善や活性化に寄与できます。

空き家無償譲渡のデメリット:譲り受ける側が注意すべき点

一方で、空き家の無償譲渡には、譲り受ける側にとってのデメリットもあります。

最大の注意点は、物件の状態が不明確なことです。長期間放置された空き家は、老朽化や劣化が進んでいる可能性があります。建物の構造的な問題や、設備の故障、害虫の発生など、様々なトラブルが潜んでいるかもしれません。

また、無償で譲り受けた物件でも、改修や修繕にかかる費用は自己負担になります。想定以上の資金が必要となる場合もあるでしょう。

加えて、譲渡契約の内容によっては、譲渡後の物件の利用方法に制限がある場合もあります。譲渡先の責任や義務について、契約書をよく確認することが大切です。

空き家を無償で譲渡するメリット:維持費用から解放され社会貢献も

空き家の所有者にとって、無償譲渡のメリットは、維持費用から解放されることです。固定資産税や管理費、修繕費など、空き家の維持にかかる費用は意外と高額です。無償譲渡により、これらの負担から解放されます。

また、空き家を無償で譲渡することは、社会貢献にもつながります。放置された空き家が減ることで、地域の安全性や景観の向上に寄与できます。所有者にとっても、有効活用されることで物件に新たな価値が生まれる満足感があるでしょう。

空き家無償譲渡で譲る側のデメリット:手続きの手間と譲渡後の責任

無償譲渡で譲る側のデメリットは、手続きの手間と譲渡後の責任です。

無償譲渡には、契約書の作成や所有権移転の登記など、様々な手続きが必要です。これらの手続きには時間と労力がかかります。

また、譲渡後に物件の瑕疵や問題が発覚した場合、契約内容によっては譲渡者が責任を問われる可能性があります。譲渡前に物件の状態を十分に確認し、契約書で責任の所在を明確にしておくことが重要です。

無償譲渡を検討する際は、これらのメリットとデメリットを総合的に判断することが大切です。各自の事情に合わせて、最適な選択をすることをおすすめします。

空き家無償譲渡の落とし穴:トラブルを避けるための注意点

空き家の無償譲渡は、所有者と譲り受ける側の双方にメリットがある一方で、トラブルに巻き込まれるリスクもあります。ここでは、無償譲渡の落とし穴と、トラブルを避けるための注意点を解説します。

無償譲渡物件の状態に潜むリスク:老朽化と隠れた問題点

無償譲渡される空き家は、長期間放置されていることが多いため、老朽化や劣化が進んでいる可能性があります。建物の構造的な問題や、設備の故障、害虫の発生など、様々な問題が潜んでいるかもしれません。

譲り受ける側は、物件の状態を十分に確認することが重要です。できれば、建築の専門家に同行してもらい、建物の診断を受けることをおすすめします。隠れた問題点を見落とすと、譲渡後に多額の修繕費用が発生するリスクがあります。

無償譲渡後のトラブル回避:譲渡契約の重要性と責任の所在

無償譲渡後に、物件の瑕疵や問題が発覚した場合、譲渡者と譲り受け者の間でトラブルになる可能性があります。このようなトラブルを避けるために、譲渡契約の内容を明確にしておくことが重要です。

譲渡契約では、物件の現状や譲渡後の利用目的や制限事項などを詳細に記載します。また、トラブル発生時の責任の所在や解決方法についても、予め取り決めておくことをおすすめします。

弁護士などの専門家に相談して、適切な契約書を作成することが、トラブル回避の鍵となります。

空き家無償譲渡の手続きが複雑?専門家のサポートが不可欠

空き家の無償譲渡には、契約書の作成や所有権移転の登記など、複雑な手続きが必要です。これらの手続きを自分だけで行うのは、非常に大変です。

特に、法律知識が乏しい場合は、手続きの誤りやトラブルに巻き込まれるリスクが高くなります。無償譲渡を円滑に進めるには、専門家のサポートが不可欠です。

弁護士や司法書士、不動産の専門家に相談することで、適切な手続きや契約内容についてアドバイスを受けられます。専門家の助言に基づいて無償譲渡を進めることで、トラブルのリスクを大幅に減らすことができるでしょう。

無償譲渡を検討する際は、これらの注意点を十分に理解し、専門家の協力を得ながら慎重に進めることが重要です。

空き家無償譲渡の手続きと税金の基礎知識

空き家の無償譲渡を行う際は、適切な手続きを踏み、税金についても理解しておく必要があります。ここでは、無償譲渡の手続きの流れと、関連する税金の基礎知識を解説します。

空き家無償譲渡の手続き:必要書類と所有権移転の流れ

空き家の無償譲渡を行うには、以下のような手続きが必要です。

  1. 譲渡契約の締結
    • 譲渡者と譲り受け者で、物件の現状や譲渡条件などを取り決め、契約書を作成します。
  2. 所有権移転登記
    • 法務局で、所有権移転の登記申請を行います。必要書類には、譲渡契約書、登記原因証明情報、印鑑証明書などがあります。
  3. 各種届出
    • 固定資産税の名義変更や、住所変更の届出など、必要な手続きを行います。

手続きを円滑に進めるには、事前の準備と関係機関への確認が重要です。必要書類の不備や、手続きの誤りを防ぐために、専門家の協力を得ることをおすすめします。

無償譲渡に関わる税金:不動産取得税、固定資産税、譲渡所得税の基本

無償譲渡でも受け取った側に税金の負担が生じる可能性は多いにあります。トラブルを避けるためにも事前に税務署へ確認されることをオススメします。

相談空き家の無償譲渡に関連する主な税金には、以下のようなものがあります。

  1. 不動産取得税
    • 無償譲渡でも、譲り受け者は不動産取得税を納める必要があります。税率は都道府県によって異なります。
  2. 固定資産税
    • 譲渡後は、譲り受け者が固定資産税を納めることになります。無償譲渡の年の固定資産税は、譲渡者と譲り受け者で按分して納めます。
  3. 譲渡所得税
    • 無償譲渡の場合、譲渡者に譲渡所得税はかかりません。ただし、譲渡契約書で金銭的な対価を受け取る場合は、譲渡所得税の対象となります。
  4. 贈与税
    • 無償譲渡する空き家の価値によっては、税務署から贈与とみなされ、受け取った側に贈与税が発生sる可能性があります。詳細は国税庁のWEBサイトに掲載されています。

税金の計算方法や手続きは、物件の種類や価値によって異なります。税理士など、税務の専門家に相談することで、適切な税務処理を行えます。

空き家無償譲渡で失敗しないために:専門家に相談するメリット

空き家の無償譲渡は、適切な手続きと税務処理が必要な上、トラブルのリスクもあります。無償譲渡で失敗しないために、専門家に相談することをおすすめします。

弁護士や司法書士、税理士、不動産の専門家などに相談することで、以下のようなメリットがあります。

  • 適切な契約書の作成と手続きの支援
  • 物件の状態や価値の適切な評価
  • 税務処理の適切な実施
  • トラブル発生時の法的な対応

専門家の協力を得ることで、無償譲渡を円滑に進め、リスクを最小限に抑えることができます。初期の段階から専門家に相談し、的確なアドバイスを受けることが、無償譲渡の成功の鍵となるでしょう。

空き家無償譲渡の可能性と社会的意義

空き家の無償譲渡は、所有者と譲り受け者の双方にメリットがあるだけでなく、社会全体にとっても大きな意義があります。ここでは、空き家無償譲渡の可能性と、その社会的な役割について考えます。

空き家無償譲渡は空き家問題の解決策となるか?可能性と注意点

全国で増え続ける空き家は、地域の安全性や景観の悪化など、様々な問題を引き起こしています。空き家の無償譲渡は、こうした空き家問題の解決策の一つとして注目されています。

無償譲渡により、放置された空き家が新しい所有者の手で活用されれば、地域の安全性や景観の向上につながります。また、空き家の維持管理コストが削減されるため、所有者の負担も軽減されます。

ただし、無償譲渡が空き家問題の万能の解決策というわけではありません。譲り受け手の確保や、物件の状態、契約内容など、クリアすべき課題は多くあります。

無償譲渡を空き家問題の解決に役立てるには、自治体や地域コミュニティ、専門家などが連携し、適切な仕組みづくりを進めることが重要です。物件の情報提供や、マッチング支援、手続きのサポートなど、様々な取り組みが求められるでしょう。

地域社会に貢献する空き家無償譲渡:空き家の有効活用で win-win を目指す

空き家の無償譲渡は、所有者と譲り受け者だけでなく、地域社会全体にもメリットをもたらします。

無償譲渡により空き家が有効活用されれば、地域の活性化や景観の改善、犯罪の抑止など、様々な正の効果が期待できます。また、空き家を福祉施設やコミュニティスペースとして活用することで、地域の課題解決や住民の交流促進にも役立ちます。

こうした空き家の有効活用は、所有者、譲り受け者、地域社会のすべてにとって、win-win の関係を生み出します。無償譲渡を通じて、空き家問題の解決と地域の発展を同時に目指していくことが重要です。

そのためには、行政、地域住民、NPO、企業など、多様な主体が連携し、空き家の有効活用を促進する取り組みを進めていく必要があります。情報の共有や、マッチングの支援、資金援助など、様々な施策が求められるでしょう。

空き家の無償譲渡は、単なる不動産の譲渡にとどまらず、地域社会の課題解決と持続的な発展につながる取り組みです。無償譲渡の可能性を最大限に引き出し、より多くの人々が恩恵を受けられるよう、社会全体で支えていくことが大切です。


空き家を譲り渡す場合、一般的には譲り渡す側が空き家の中に残された家財を片付けることになりますが、譲渡契約の内容次第では、譲り受けた側が片付けを手配する場合もあります。
空き家の家財撤去でお困りの方はぜひ解決・空家サポートにご相談ください!

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【まとめ】空き家を無償で譲渡?気になるメリットや注意点を解説!

無償譲渡は、所有者の負担軽減と譲り受け者の無料取得というメリットがある一方、物件のリスクや手続きの複雑さといったデメリットもあります。

譲渡契約や税務処理など、法律面での注意点も多いため、専門家のサポートを得ることが重要です。空き家無償譲渡は、空き家問題の解決策の一つとして期待されており、地域の活性化や景観改善、環境負荷の低減など、社会的意義も大きいと言えます。

今後、多様な主体が連携し、無償譲渡を促進する取り組みが求められています。

このコラムの監修者

監修者:秋元 弥一郎
秋元 弥一郎FP / 空家コンサルタント/ 宅建士 

宅建士・ファイナンシャルプランナー・空き家相談アドバイザー・家財整理コンサルタント、等。
不動産業界10年以上の経験と、空き家の利活用から家財撤去まで幅広い経験を活かしながら、執筆者・監修者として活動中。

【著書】
自分ゴトとしての空き家問題今日から始める生前整理、など

家財の処分・空き家管理などは
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このコラムを執筆した人

解決・空家サポート 編集部

解決・空家サポート 編集部

解決・空家サポートは、数多くの空き家等にまつわるお悩みを解決してきました。
ゴミ屋敷の家財整理や残置物処理、空き家の定期巡回、庭木の剪定、古くなったお住まいの解体などのお悩み解決の経験を活かし、お悩み解決に役立つコラムをお届けします。

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